★スマホで簡単おこづかい稼ぎ
女子向け高収入アルバイト!
-----------------------
●携帯だけでマイペースに稼げる!
●時給最大\4,200も可能!!
●完全ノンアダルトなので安心!
血液型で占う今日の運勢【3月26日】あくまで参考までに。
A型：97点≪1位≫
あなたの周辺が非常に活発な動きを見せる日のようです。
恋愛運が好調です。
一目惚れする予感もあります。
積極的に相手のことを知ろうとすれば、思いがけない接点が見つかるなど、うれしくなるようなことがありそうです。
自分を大きく見せようと見栄を張らないように気をつけて、あなたの温かな優しさをアピールしましょう。
また、あなたに熱い視線を送っている異性が身近にいそうです。
周囲にいる異性を見回してみてください。
意中の人がいる場合は、一段と接近できるチャンスがありそう。。。。
B型：75点≪3位≫
今日、あなたの運勢は活発に発展していくようです。
コミュニケーションがスムーズな日ですから、人が大勢集まる場所では、あなたの評判をぐんとアップさせることができるでしょう。
また、グループで力を合わせてひとつの目的に向かっていくことでは、大きな進展が見られます。
気軽に意見を出し合えるムードをつくりましょう。心強い人間関係を築いていくことができそうです。
相手に対する関心が、良好な人間関係を築くカギになりますので、好奇心旺盛になりましょう。。。。
O型：*86点≪2位≫
恋愛面で変化が現れる日です。
今までさほど意識していなかった友人や同僚に対して、異性を感じることがあるでしょう。
気になる人がいたら、あなたから話しかけてみてください。
見知った仲なので、進展の速度は速いはずです。
また、恋愛関係とまではいかなくても、長くつき合える異性の友人ができることもありそうです。
あなたのこれからに、いい影響を与えてくれますので、今以上に親密になると有意義です。
おもしろい発見もある予感。。。。
AB型：64点≪4位≫
お金がからむ人間関係のトラブルが起こりそうな日です。
危険を回避するためには、食事をごちそうするなどして、楽しい雰囲気づくりを心がけていくことがポイントになります。
ケチになったり節約しすぎたりすると、周囲の人の気持ちを害することがあるでしょう。
友情を第一に考えるようにして、自己本位な行動は慎むようにしてください。
自分のためだけに貯め込むよりは、自分と周囲のために使うことを考えたほうが、運勢の好転につながります。。。。
【3月26日生まれの人って？】あくまで参考までに。
3月26日生まれの人の運勢占いから相性、向いている職業、同じ誕生日の芸能人や偉人、ラッキーアイテムなどなど・・・・・・まとめてみました！
3月26日生まれは「合理的に考えてます」
3月26日生まれの向いている仕事(職業適性）
計画力があるので、自分で運営する仕事が向いています。
司法書士、税理士など。。。
お急ぎの方はこちらを⇩
合理的で計画性があり粘り強い性格です。
そのうえ、野心家で向上心が旺盛。壁に突き当たっても、決して挫けない強さが最大の魅力と言えます。
子供の頃に抱いた夢や希望も、長い年月をかけて必ず実現させるタイプです。
とくに中年以降、実業家として名を成す人が多いようです。
恋愛：
恋愛に対してはかなり不器用なあなた。
好きなのについ意地悪なことを言ったり、気持ちとは裏腹な行動をとりがちです。
１０代ならまだしも、２０歳を過ぎてもそんな調子では、愛の喜びはなかなか手に人りません。
自分の気持ちに素直になり、堂々と愛情を示してください。
なお、見合い運があるので縁談には積極的になりましょう。
相性のいい人：
強気な人、ビジネスライクな上司や先輩、古風な異性、山羊座の０型。
相性の悪い人：
優柔不断な人、社交家、外見にこだわる異性、蟹座のＢ型。
ラッキ－ポイント：
サンドベージュ、モバイル機器、職場。
基本性格
少し無口なチャレンジャー。
計画を立てて努力するので、自分の夢をかなえる確率が高いです。
合理的で計画性があり粘り強い性格です。
そのうえ、向上心が旺盛。壁に突き当たっても、決して挫けない強さが最大の長所と言えます。
何事も合理的に進めることが得意なので一から順に進めるのではなく、常に効率のいい方法を模索しており仕事関係では周囲よりも早く仕上げることに長けています。
その半面、効率重視の志向が強すぎて周囲との連携がうまくいかないこともあるので注意が必要です。
一つのことに集中することを得意としており子供の頃に抱いた夢や希望も、長い年月をかけて必ず実現させるタイプです。
特に中年以降、実業家として名を成す人が多いようです。。。。
金運
一時の楽しみのために大金をつぎ込むような真似しない人。
贅沢を嫌い、どう使ったら有意義かと考えながら必要な手を打つ人です。
当然ながら毎月、黒字になることがほとんどなので自然と貯まっていたりします。
稼ぐほうも“賢く”がモットー。。。。
健康運
全てにおいて生きる力が強いことが特徴でヘルスにおいても随所に目立ちます。
更に不摂生を慎み、規則正しい生活を送ろうとするので、体調は安定。
滅多に風邪をひかないし、腹を壊すこともまれ。
病気で会社や学校を休むことはないでしょう。
持病があっても、着実な努力でいつの間にか克服。
それらをこなせる精神力の強さも備わっています。
欠点は、このんで運動するわけではないので中年以降の体力低下に注意が必要です。。。。
3月26日生まれの男性の恋愛運・傾向
知的な雰囲気がありますので、けっこう女性には人気です。
もともと、人に物事を教えるのが得意な人が多くコーチを求められたり、進んで先生役を引き受けたりする中から信頼が強まり恋が生まれることが多いようです。
そのため、学校や職場内の交際が多くなるでしょう。
交際中は、映画や舞台を見たり、社会や人生について議論したりしながら愛を育てていく傾向があります。
説教が多くなって嫌がれることもありますが、フォローもうまいのでおおむね順調に仲が深まり、数年後にはゴールインということに。。。。
3月26日生まれの女性の恋愛運・傾向
出会いをすんなりものにしたり、男心を一瞬でつかむような器用さはありません。
しかし、時間を十分かければ計画通りに事を運ぶのは上手な人です。
このため、多くの場合、長い片思いを着実な努力によって実らせるという形を取ることが多いようです。
欠点としては、失敗してもスタンスが変わらないので人によっては何年も彼氏がいないなんてこともあります。
結婚までの道のりもかなり長く、親をやきもきさせることが少なくありません。ゴールインは30歳前後の可能性大。
結婚後も時間をかけて家庭を築いていきますので育児も含めて安定した生活になる可能性が高く幸せが続くでしょう。。。。
3月26日生まれの誕生石＆誕生日石
【強化系の誕生石】
ルチルクォーツ
– Rutile quartz –
【サポート系の誕生石】
アクアマリン
– Aquamarine –
3月26日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?
プラチナ
3月26日生まれのラッキーアイテム・開運方法
ラッキーカラー ブラック(black)
ラッキースポット 習い事教室
ラッキーファッション 幅広のベルト
ラッキーナンバー ２．２９．７４
ラッキーアイテム ビーズブレスレット
ラッキーフード ドライフルーツ
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉) 春蘭(しゅんらん) 気品
誕生日が3月26日の人と相性の良い星座：牡羊座・乙女座・射手座
3月26日生まれの有名人・偉人
1821年 エルンスト・エンゲル(社会統計学）
1896年 ルドルフ・ダスラー(プーマ創業者 ）
1898年 ルドルフ＝ダスラー （Rudolf Dassler）【経営者】※プーマ 創業者
1898年 今東光(僧侶・作家）
1904年 木山捷平(作家）
1913年 青木 固 （あおき・かたし）【経営者】※日精樹脂工業 創業者
1914年 公文公(公文式・数学教育研究家 ）
1915年 古泉 榮治 （こいずみ・えいじ）【経営者】※亀田製菓 創業者
1917年 柴田錬三郎(小説家）
1932年 野村 沙知代 （のむら・さちよ）【タレント】(野村克也の妻・サッチー）
1935年 高橋 良一 （たかはし・りょういち）【経営者】※エコートレーディング 創業者
1936年 アラン・アーキン(俳優）
1940年 海老原博幸(ボクシング ）
1940年 小川光明(アナウンサー）
1942年 岸千恵子(歌手）
1944年 ダイアナ・ロス(ミュージシャン）
1944年 緑魔子(歌手）
1947年 寺田 陽次郎 （てらだ・ようじろう）【レーシングドライバー】
1947年 中本マリ(歌手）
1948年 いしだあゆみ(女優）
1948年 櫻木健一(俳優）
1953年 ピーター・フランクル(数学者）
1954年 飯沢 耕太郎 （いいざわ・こうたろう）【写真評論家】
1954年 井上 和彦 （いのうえ・かずひこ）【声優】
1954年 スドラヴコ＝ゼムノヴィッチ （Zdravko Zemunovic）【サッカー】
1956年 加納竜(俳優）
1960年 ジェニファー・グレイ(女優）
1963年 京極夏彦(作家）
1971年 畑 慎也 （はた・しんや）【経営者】※サイボウズ・ラボ 社長（サイボウズ株式会社 設立共同創業者）
1971年 安野モヨコ(漫画家）
1972年 雉子牟田直子(テニス）
1973年 ラリー＝ペイジ （Lawrence “Larry” Page）【コンピューター技術者】※Google（グーグル） 共同創業者
1973年 マックン(パックンマックン・タレント ）
1974年 後藤久美子(女優）
1974年 用稲千春(アナウンサー）
1975年 石塚義之(アリtoキリギリス・タレント）
1979年 上原ひろみ(ジャズピアニスト）
1983年 丸山 桂里奈 （まるやま・かりな）【サッカー】
1985年 キーラ・ナイトレイ(女優）
1988年 村尾龍矢（むらお・たつや）【サッカー】
1990年 髙木雄也(Hey!Say!JUMP・タレント）
1990年 柳楽優弥(俳優）
1994年 渡辺 麻友 （わたなべ・まゆ）【タレント】元《AKB48》
1997年 三好 康児 （みよし・こうじ）【サッカー】
3月26日の主な出来事・事件など
主な出来事
1205年 新古今集完成
1890年 ヘレンケラー、発声訓練を始める
1906年 「大日本麦酒」設立
1945年 太平洋戦争、硫黄島の戦い終結
1958年 ナンシー梅木が日本人初のアカデミー助演女優賞受賞
1958年 パラメトロン計算機PC-1が完成
1968年 渋谷駅西口と東口の交差点200mの歩道橋完成
1971年 東パキスタンがバングラデシュとして独立
1978年 成田空港管理棟に過激派乱入
1985年 南極にあすか観測拠点開設
1996年 百武彗星が地球に最接近
2004年 テレビ朝日『ニュースステーション』放送終了
記念日・年中行事
1646年―凧上げるべからず
江戸時代は火事が多く、幕府も防火には非常に敏感になっていた。
そんななかで前夜、江戸城御切手門内に火のついた凧が落下。
これを重く見た幕府は一夜明けたこの日、凧上げ禁止を発表する。
凧上げはこの頃の庶民の代表的な娯楽で、江戸の風物詩だ。
いくらなんでも過剰反応だと庶民には不評だったという。
1914年―『復活』の初演
この日、芸術座がトルストイ原作の『復活』を帝国劇場で初演した。
翻訳と脚本は島村抱月、主演は松井須磨子と山田隆也。
芸術座は、妻子ある抱月と須磨子が恋愛問題で所属していた文芸協会を除名されたために2人が結成した劇団だ。
須磨子の女優としての資質と才能が花開いた『復活』は大ヒットして、芸術座は絶頂期を迎える。
1914年―カチューシャの歌の日
1914（大正3）年のこの日、島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座で、トルストイ原作「復活」の初演がありました。
このとき松井が歌った劇中歌が「カチューシャの歌」です。
当時、この歌は大流行し、一世を風靡しました。
カチューシャとは、ロシアでは一般的な女性の名前です。
1938年―商店法、公布
この日、女子や年少者の長時間労働が常態化していた商店の従業員を保護する法律・商店法が公布された（10月1日施行）。
一般商店は午後10時閉店、使用人に月1回の休日を与えるなど。
50人以上使用人の商店では女子と16歳未満の労働時間を1日11時間以内とするなど。
違反に罰則がなかったため実効なし。
1953年―ポリオワクチンの発表
ポリオ（小児マヒ）は世界各国で第二次大戦前後に大流行した。
この日、米国のジョナス・サルク博士がポリオ菌ワクチンの実験成功を発表。
待ちに待った朗報だった。
2年後、このワクチンの予防接種が始まった。
57年にはセービン博士が安全性の高い経口生ワクチンを開発し、日本でも61年に接種が開始された。
1957年―ナンシー・梅木の快挙
東洋人初のアカデミー助演女優賞を、ナンシー・梅木（本名・梅木美代志）が獲得した。
ジャズボーカリストとして日本で活躍後、渡米。クラブで歌いながら映画にも出演していく。
受賞作はマーロン・ブランド主演『サヨナラ』。
日本を舞台にしたラブロマンスで、梅木は米軍人と結婚する日本女性役。
1957年―防大第1回卒業式
この日、神奈川県横須賀市にある防衛大学校で第1回の卒業式が行なわれた。
体育館には卒業生337人（陸上207人、海上80人、航空50人）が整列し、槙智雄校長から卒業証書が手渡された。
その後、陸海空各幕僚長から幹部候補生記章を受け取った。
このときにはまだ、有名な帽子投げは行なわれていない。
＜その他の26日の記念日・年中行事＞
サク山チョコ次郎の日
プルーンの日（毎月26日 記念日）
楽聖忌（3月26日 記念日）
1827年のこの日、ドイツの作曲家・ピアニストのルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンがオーストリア帝国の首都ウィーンの自宅で亡くなった。
ドイツの作曲家・音楽家のヨハン・ゼバスティアン・バッハらと並んで音楽史上極めて重要な作曲家であり、日本では「楽聖」とも呼ばれる。
＜ベートーヴェンについて＞
1770年12月16日頃、神聖ローマ帝国ケルン大司教領のボンで生まれる。
ベートーヴェン一家はボンのケルン選帝侯宮廷の歌手で、父も宮廷歌手（テノール）である。
幼少期には酒好きの父から虐待とも言えるほどの苛烈を極める音楽のスパルタ教育を受ける。
1782年11歳の時よりドイツのオペラ作曲家・オルガン奏者のクリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事する。
1792年、オーストリアの作曲家フランツ・ヨーゼフ・ハイドンにその才能を認められて弟子入りを許され、ウィーンに移住する。まもなく、ピアノの即興演奏の名手（ヴィルトゥオーゾ）として広く名声を博す。
ハイドンやヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトから古典派様式を受け継ぎ、発展させて、独自の様式を築き上げる。晩年は聴力を失いながらも、交響曲・協奏曲・ピアノソナタ・弦楽四重奏曲などに傑作を数多く残す。
肝硬変のため56歳で死去。
葬儀には2万人もの人々が参列するという異例のものとなった。作品には交響曲『第3番・英雄』『第5番・運命』『第6番・田園』『第9番・合唱付き』、『荘厳ミサ曲』、ピアノ協奏曲『皇帝』、ピアノソナタ『熱情』『月光』などがある。
ハイドン、モーツァルトと並びウィーン古典派三大巨匠と呼ばれる。
鉄幹忌（3月26日 記念日）
歌人・詩人で与謝野晶子の夫・与謝野鉄幹（よさの てっかん）の1935年（昭和10年）の忌日。
自身が創刊した雑誌『冬柏』の名にちなんで「冬柏忌」とも呼ばれる。
＜与謝野鉄幹について＞
1873年（明治6年）2月26日に現在の京都府京都市左京区に生まれる。
本名は寛（ひろし）。
父・礼厳は西本願寺支院・願成寺の僧侶。幼くして仏典・漢籍・国書を学び、早くから天才児とうたわれる。
1892年（明治25年）に上京し、落合直文に師事する。1899年（明治32年）に東京新詩社を創設。
翌年に文芸誌『明星』を創刊・主宰する。北原白秋、吉井勇、石川啄木らを見い出し、ロマン主義運動の中心的な役割を果たす。
1919年（大正8年）に慶應義塾大学文学部教授に就任。
水上滝太郎、佐藤春夫、堀口大学、三木露風、小島政二郎らを育てる。
気管支カタルがもとで同大学病院で死去。62歳。
作品には詩歌集『東西南北』（1896年）、『天地玄黄』（1897年）、『鉄幹子』『紫』（1901年）、歌集『相聞（あいぎこえ）』（1910年）、訳詩集『リラの花』（1914年）などがある。
犀星忌（3月26日 記念日）
詩人・小説家の室生犀星（むろう さいせい）の1962年（昭和37年）の忌日。
＜室生犀星について＞
1889年（明治22年）8月1日に石川県金沢市で私生児として生まれる。
生後まもなく、僧・室生真乗の養子となる。
本名は照道（てるみち）。別号に魚眠洞。
裁判所・新聞社に勤務しながら俳句・詩作を始める。
1910年（明治43年）に上京。1916年（大正5年）に萩原朔太郎らと詩誌『感情』を創刊する。
1918年（大正7年）に詩集『愛の詩集』『抒情小曲集』を刊行し、新進詩人として認められる。
翌年、独特の感覚的表現を用いた自伝風の小説『幼年時代』『性に眼覚める頃』で散文の世界に入り、『あにいもうと』『女の図』（1935年）などを書く。
1941年（昭和16年）に菊池寛賞を受賞する。
第2次世界大戦後、娘をモデルとした長編『杏っ子』（1958年）では読売文学賞を受賞。
評論『我が愛する詩人の伝記』（1958年）で毎日出版文化賞を、古典を基にした『かげろふの日記遺文』（1959年）で野間文芸賞を受賞する。肺癌により72歳で死去。
『抒情小曲集』の「ふるさとは遠きにありて思ふもの／そして悲しくうたふもの／よしや／うらぶれて異土（いど）の乞食（かたい）となるとても／帰るところにあるまじや」の詩句が有名。この句の通り、文壇に盛名を得た1941年が最後の帰郷となり、以後は代わりに金沢にある犀川の写真を貼って故郷を偲んでいたという。
誓子忌（3月26日 記念日）
俳人・山口誓子（やまぐち せいし）の1994年（平成6年）の忌日。
＜山口誓子について＞
1901年（明治34年）11月3日に現在の京都府京都市左京区に生まれる。
本名は新比古（ちかひこ）。東京帝国大学法学部を卒業。
本名の新比古をもじって「誓子」の号を用いる。
高浜虚子に師事し、俳句雑誌『ホトトギス』同人となる。
1932年（昭和7年）に第一句集『凍港』、1935年（昭和10年）第二句集『黄旗』を刊行。
昭和初期「ホトトギス」の黄金時代を築き、水原秋桜子、高野素十、阿波野青畝とともに「ホトトギスの4S」と呼ばれる。
しかし、のちに同誌を離反した秋桜子に従い「ホトトギス」を離脱し、『馬酔木（あしび）』に移る。
従来の俳句にはなかった都会的な素材、知的・即物的な句風、映画理論に基づく連作俳句の試みなどにより、秋桜子とともに新興俳句運動の指導的存在となる。
1948年（昭和23年）に西東三鬼、秋元不死男らと『天狼』を創刊、のち主宰。
戦後の現代俳句を牽引する。1987年（昭和62年）日本芸術院賞を受賞。
1992年（平成4年）文化功労者に選出される。
呼吸不全のため神戸市の病院で死去。92歳。
著書には句集『炎昼』（1938年）、『激浪』（1946年）、『晩刻』（1947年）、『青女』（1950年）、『和服』（1955年）、『不動』（1977年）のほか、随筆集『俳句諸論』（1938年）などがある。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
サッカー好きな方 こちらと⇒
こちらへど～ぞ⇒
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
